2010年3月25日木曜日

ラテアート♪♪

私もついに見ちゃいました♡

かわいいネコちゃん♡
ほらっ♡

すごいでしょ!?

ふらっと立ち寄った某コーヒーショップで

こんなすごい技が見れて感動〜

なんと、

このラテアートのジャパンコンテストがつい先日行われました。

(3月21日読売新聞より→)

カプチーノなどの上にミルクで模様を描く「ラテアート」の全国大会「ジャパン ラテアート チャンピオンシップ2010」(2月26日)で、クラブハリエ日牟禮カフェ(近江八幡市宮内町)の村山春奈さん(25)(東近江市大萩町)が初優勝し、世界大会の出場を決めた。村山さんは「多くの人に感動を与えられる作品をつくりたい」と張りきっている。

 2004年にホールスタッフとして入店した村山さんは、06年にコーヒーを入れる職人「バリスタ」になった際、ラテアートのことを知り、営業終了後に練習を重ね、技術を磨いた。評判は口コミで広まり、今では客から指名を受けるまでに成長した。

 白い“絵の具”となるミルクは泡立てて使う。空気を入れるノズル、ピッチャーの角度を微妙に調整しながら、きめ細かいミルクに仕上げた後、エスプレッソの中に入れ、一気に絵を描き上げる。集中力と繊細さが求められるため、投げ出したくなったこともあったが、「お客様の喜ぶ顔が、つらい練習の支えになった」と振り返る。

 全国大会では、8分間で6杯のラテアートを作り、見た目の美しさや味を競う。東京であった今年の大会には、約70人が参加。緊張で手が震えたが、「いつも通り」を心がけてリーフ(葉)とハートが連なる絵柄を仕上げ、栄冠をつかんだ。初出場した昨年は2位に終わり、悔しい思いをしただけに、優勝した瞬間、「思わず泣いてしまった」という。

 世界大会「ワールド ラテアート チャンピオンシップ」は6月、英国・ロンドンであり、約40か国の代表が技を競う。村山さんは「満足できる作品を仕上げられるよう、練習に励みたい」と話している。

同じ関西で働いてる人として

そして何より

業種は違っても

多くの人に感動を与えるという

同じ気持ちをもっておられる村山さんには

ぜひ世界大会でも頑張って欲しいです。



私もお客様に感動を与え続ける為に

日々、勉強に励み頑張っていこうと思います!!


むらおか つかさでした☆




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